さんぽ道 その2

会津八一ゆかりの場所
東大寺
奈良を愛し数々の歌を残した会津八一。

「われ奈良の風光と美術とを酷愛して、其間に徘徊することすでにいく度ぞ。遂に或は骨をここに埋めんとさへおもへり。ここにして詠じたる歌は、吾ながらに心ゆくばかりなり」

「おほらかにもろてのゆびをひらかせておほきほとけはあまたらしたり」

これは東大寺の大仏を詠んだもの。「おほきほとけ」が大仏のこと。

「かすがのにおしてるつきのほがらかにあきのゆうべとなりにけるかも」

奈良らしい自然を詠んだもので、春日大社神苑にその碑があります。
春日大社 神苑 歌碑



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